映画「イーオン・フラックス」を観た。
Aeon Flux
今年初の個人的ヒット。なかなか良かった。楽しめた。
主人公イーオン役の Charlize Theron。 美しい。美しすぎる。
とくにボディラインは完璧。しかもアクションしまくり。
エロ・カッコイイとは、この人のことだろう。
幸田來未なんて超論外。しかし、どーしたら、あの体型になれるのだろ)
映画のほとんどがアクションシーンなので、あんまり難しいこと
考えなくて楽しめるのもイイ。私は映画に娯楽性を求めるのだ!
ストーリ:
ウィルスにより壊滅的な被害を受けた未来世界。
壁に囲まれた小さなエリア「ブレーニャ」で、人間は生き延びる。
イーオンは反政府組織モニカンの一員。
妹を警察に殺されたことから、政府を強く恨むようになる。
妹の敵討ち、そして組織の命令により、
イーオンは政府トップのグッドチャイルドを殺しに行く。
さまざまな難関を乗り越え、まさにグッドチャイルドを殺せる、その瞬間。
なぜか、イーオンは引き金を引くのをためらう・・・・
ストーリはシンプルだけど、ひねりもあって良かった。
なにより、ハッピーエンド。すばらしい。
足が手のネーチャンや、立ち入りたくない芝生、あちこちにある日本テイスト。
結構、見所がたくさんあって、いや、ほんとに個人的大ヒット。
美しい Charlize Theron、CG、アクション、一見の価値ありですね。
- 作者: Mike Kennedy,Timothy Green II
- 出版社/メーカー: Dark Horse Books
- 発売日: 2006/05/23
- メディア: ペーパーバック
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